たぶんそれを”新鮮”とは呼ばない

おはようございます。
今週も折り返しですね。

 

2月も残るところ二日間。

普段からどれだけ時間を意識し生活していても気付けばもう1ヵ月終えるなんてこと多いですよね。

 

有名な話かもしれませんが、年々時間の進み方が早く感じる例にこういうのがありますね。

6歳であれば1/6(六年間生きたうちの一年)ですが、27歳であれば1/27になるので、分子が大きく(長く)感じるのは前者らしいです。

メモでした。

 

 

 

日本人は決してそれを”新鮮”とは呼ばない

 

昨日勤務先から自宅に帰るときのこと。

勤務先に向かう通勤路で声をかけられました。洗車業を営む友人たちで、とても仲がいいです、毎朝挨拶してます。

そんな彼らがワイワイしながら何かやっているようです。

今日はストーリー仕立てでお届けします。

 

 

相変わらず平和な我がオフィス

職場に到着したのは朝10時。

出勤すると珍しく数名がすでに仕事を始めていた。

オフィスに入ると、同僚がからかうように僕に話しかけてくる。

同僚「すずき~、遅刻したわね~」

僕「ごめん。でもボスに少し遅れる旨はメールしておいたよ。それにいつもみんなだって遅れてるじゃない?」

同僚「そうね、でも仕方ないわね。」

僕「ちなみにどうしてそう思うの?」

同僚「だって一人遅れてきたらみんな遅れてくるものじゃない。」

僕「そうなの?笑」

同僚「だからすずきもそんなに早く来なくていいわよ。いつもここに座ってるじゃない。」

そういうことらしい。
ちょっとよくわからないけど。

 

相変わらず謎理論を展開するのだが、とりあえずコミュニケーションをとっているのはいいことだ。

そして基本的に遅刻するという価値観はそんなに変わっていないようだ。

 

 

はしゃぐ先にあるものは

ボスが昼過ぎには出張でいなくなり、同僚も解散し始める。

僕も活動計画書などの作成が捗り一区切りついたので解散。

日が暮れ始める夕方頃、彼らが声をかけてきた。

 

例の洗車屋を営んでいる若者たちだ。

彼らは8:00頃から営業を始めており、トラック,乗用車,バイク,バス,なんでも洗車する。

7,8人くらいが駐在し、分業して仕事を進めている。いつも前を通ると挨拶をしてくれ、とても好青年である。

 

そんな彼らが盛り上がりながら騒いでいる。

そのはしゃぐ中心にいたもの。

みてびっくりした、ナマズだ。

 

ナマズ それも大きい

めちゃくちゃ大きい。
余裕で1メートルは超えるそのナマズ。

どうやって釣ったのか聞いてみると、餌を糸で垂らして釣ったという。

釣るといってもこのサイズどうやって釣り上げたのだろうか。

普段でもあまりお目にかかれないサイズのようで、彼らも大はしゃぎ。

 

写真を撮ってくれというので何枚か撮影し送った。Facebookのプロフィール写真にするらしい。

逆行だからこう撮ろうとか、色々細かいリクエストまで提示してきた。

ともあれ何枚か撮影し送ったあと、彼らが商談を持ち掛けてきた。

 

 

価値観の多様性を感じる…

友人「普段お目にかかれない大きさだぞ!3,000円でどうだ?」

そもそもナマズを食べたことが無いことに対する拒否感と、どうやって持ち帰るのかとか、どう調理保管するかと考え、瞬時に断った。

僕「ナマズは食べたこと無いんだよね」

友人「ん、じゃあ日本はなんの魚たべるの?」

僕「ちょっと待ってね…こんなのとか…」

友人「え…これなに…?」

僕「マグロとかサーモンとか、秋刀魚ってのも美味しいんだよ」

友人「生で食べてお腹壊さないの?」

僕「新鮮だから大丈夫」

友人「えー!そしたら俺らのナマズだって、し…(略」

ちょっとだけ彼らの”新鮮”に対する定義を変えてしまったかもしれない。

 

 

少しだけ刺身が恋しくなった

そして刺身が少し恋しくなった。

お寿司とかいう贅沢な食べ物を帰国したら3回くらいは食べようと思う。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中