ウガンダ ネリカ米研修 2日目

こんばんは。

現在ケニアは乾季に突入。涼しい日々を過ごしております。

季節感がないのは本当に寂しい。

 

ウガンダ ネリカ米研修 2日目

さて先週のネリカ米研修2日目の記事です。

この日は大きく3つの項目を学びました。

①農薬,肥料,除草剤あれこれ

②種の蒔き方とその実践

③水源について

 

農薬,肥料,除草剤あれこれ

米の栽培時に使用する肥料は化学肥料,自然肥料の2種類です。

化学肥料はお店で販売されているもの。その肥料も土質や品種によって得られる効果が変わるため、正しい情報を普及指導する必要があるのです。

自然肥料は藁や家畜のふんを発酵させ肥料にしているものです。手間がかかるため実践している農家は少ない様子。

それから原則として農薬は使わないことを推奨しているようです。もし使用するのであれば使用時にかかるコスト以上の成果をあげることができるか、その判断を慎重に決める必要があります。

 

種の蒔き方とその実践

稲作実習では農機具を使用し種まきを実習します。

ファシリテーター(責任者)は作業ときにおける注意点を丁寧に説明してくださいました。

また実践中も改善ポイントをみつけてはその都度解説します。

各国からきた参加者もその説明や理由を理解するとメモをとっていました。

学習に対する積極性が伺えましたね。

 

ランチタイム

さてランチタイムです。

1日目と変わりません。
相変わらず炭水化物が多めです。

唯一変わった点は写真下部に移っている紫の食べ物。

これはピーナッツペーストです。
煎ったピーナッツを潰して塩やお湯で和えたもの。とろっとしてて美味しかったです。

 

水路をたどる

午後は田んぼの水源について。

写真のような奥地に川がありそこから引っ張ってきているとのこと。

しかしその水は濁っており動物のふんや尿も混ざっているような状態です。

これを洗浄するため別の水路を幾つか用意します。土や砂利を通してろ過しそのあと水田まで繋げるのだそうです。

少し手間がかかりそうですね。再現性は高くありませんがその手法に参加者たちはメモを取っていました。

 

同期に再会

この日の夜は同期ウガンダ隊員に再会。
全員がコミュニティ開発隊員であり米に関する職場に配属されています。

このなかの隊員のひとりが大晦日にマラリアを発症したそうで。笑

笑い事ではないのですがそのエピソードをウキウキと話す彼がとっても面白かったのです。

予防薬を飲んでいても風邪などで免疫が下がっているとかかりやすいそうな。炭水化物やタンパク質とって、フルーツも食べて、エネルギーチャージしなくては。

研修3日目に続きます。

ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中