ケニア生活3ヵ月オリエンテーション 地元山形からの小包も届いてました!

ケニア生活3ヵ月オリエンテーション 地元山形の温かみを感じる小包も

 

今回はこっちでの生活が始まって3ヵ月。首都ナイロビのJICA事務所で健康診断と進捗状況をするためオリエンテーションにやってきました。

 

昨日の空港までの道中はぜひ昨日の記事をどうぞ。

【過去記事→ドライバーを急かしたお話】

 

今回は3ヵ月オリエンテーションでどんなことをするか、それから偶然地元の温かみを感じたお話をご紹介します。

 

テロ警戒体制のあれこれ

先日2019年1月15日に発生したテロ情報について所長からお話が。

犯行に及んだのはケニア人5名、死傷者は21名以上。今回は複合施設を計画的に狙った犯行で、内部構造や企業も綿密に把握したものだと断定されています。

ナイロビ、モンバサ辺りの地域はいまだに危険警戒を続けていますが、地方のルアンダも危険であることには変わりません。

またこうしたテロの標的は外国人が多く、外資系企業も同様に対象にされやすいようです。

 

今後のスケジューリング

協力隊員は任期中にぜんぶで5回ほど報告書を提出しなければなりません。

3ヵ月/6ヵ月/12ヵ月/18ヵ月/24ヵ月ごとにそれぞれ指定された内容で作成しなければなりません。

第1回目の今回は任地の概要、配属先の状況、気付いた問題点、周りの環境や雰囲気、今後期待されていること、など全5項目です。それぞれ500字以内で記入し、それとは別に全体の要約文を800字以内で作成します。

これはJICAと隊員との間で結ばれた契約書の一番最初の項目に記載されています。期限まで提出しないと契約解除されちゃったりするので気を付けましょうね。笑

といいつつ全然期限を守らない人もいるそうです。ちゃんと出さないととってもいい大人に怒られます。

 

こうしたレポートや報告書は書きなれていないと時間もかかり難しいのですが、毎日書きなれると少しずつ容易になり、どんどんそのスピードは短くなります。

人に説明する力を養うためにも、文章構成力や表現力は必須じゃないかな。

 

 

黄熱病とイエローカードの注意点

今日初めて知ったのですが、イエローカードって終点地が黄熱病の感染地域か否かは関係ないんですって。

つまり【成田(日本)=ドバイ(インド)=ナイロビ(ケニア)】だけならイエローカードは必要ないんですよ。

イエローカードが必要なのはあくまで「黄熱病の感染地域を経由した場合に必携するもの」ということなので、結局帰国時には必要になるのですが。

なのでトランジットだとしても黄熱病の感染地域で降りた場合は、必ず原本を所持することをお忘れなく。

今は黄熱病のイエローカードを1度作ってしまえば生涯有効なので、海外へ渡航する方は作ることをお勧めします。僕が受けたときは1万数千円でした。事前予約制なのでそこもご注意下さい。ご参考まで。

 

マラリア予防薬と体重測定

マラリア予防薬をもらいます。週1回の服用でマラリアへの抗体ができる錠剤です。
メフロキンと呼ばれる成分です。日本ではあまり馴染みないですよね。

赴任するとすぐに数ヶ月分を無償支給され、あわせてマラリア検査キットも付与されます。

【過去記事→マラリア検査キット

一度感染してしまうと献血などが一生できなくなってしまうので、献血を続けている僕としては感染しない様に最善を尽くします。

 

個別オリエンテーション

担当調整員との個別面談。報告書の進捗や現地での生活環境などのヒアリング。調整員とは配属先や任期2年間についての相談やアドバイスに乗ってくれる担当です。

少し私情も挟んでしまいますが、担当調整員によっては期限や言動に対して厳格な方もいます。

人によっては当たりはずれという言い方をする人もいますが、ウソや隠し事はしないようにしましょう。笑

関係や信頼がなく活動がしにくくなり、任期短縮や帰国する方も実際にいます。信頼関係あっての活動やお仕事です。

 

 

地元山形からの贈り物

こんな感じで8時間に及ぶオリエンテーション終了。帰り際に事務所にあるポストボックスを見てみると小封筒が。

Yamagata-city…山形市から??なんだろう。
少しワクワクしながら開封してみるとほっこりした。

 

地元の情報誌,今度出国するメンバーのメッセージ,そして地元米の「雪若丸」!!

JICAの山形支部からの贈り物。

手書きのメッセージや山形の近況を伝えてくれる姿勢がとっても嬉しい。きっとこういう温かさが山形いいなーと思わせるんですよね。

1年9か月後にどんな風に山形へ還元するか。それを探すためにもこうした地元との繋がりは続けます。個人的にはカフェなどの情報共有スペースをどうにかつくれないかなと。あれこれ目論んでます。

ゆっくり考案していきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中