マラリア検査キットを体験

日本ではほとんど馴染みの無い疾患マラリア
人から直接感染することはなく、マラリア原虫を持った羽斑蚊(はまだらか)という種類の蚊がマラリア原虫を人体に植え付けることで発生する疾患です。

主にアフリカ大陸南米,中南米に生息している羽斑蚊。
抗体の無いアジア人が感染すると高熱、めまい、嘔吐、腹痛。
最悪の場合は腎不全、精神錯乱、呼吸器不全などにも陥ります。

僕が赴任するヴィクトリア湖周辺は蚊の温床。
湿度も気温も彼らにとって最適です。

それほどに恐ろしいマラリア疾患。
これらを防ぐべく隊員もしっかり対応策を学ぶ。

この検査キットが生命線の一つ。
自分で採血し1滴垂らすだけで感染しているか判別してくれる優れもの。
赴任地へ派遣される前にこれが付与される。

もちろん陰性。
これが陽性だった場合は関係者へ連絡し、すぐさま病院へ直行です。
2年もいれば1度くらいかかるような気がします。。。

余談ですが針は7mm程度の注射針。
献血や注射になれていれば怖くないと思うのですが…

中村(リーダー)「え、ちょっと本当に無理だって、自分で自分を傷つけるなんて…」

岡村「いいから、ほら、やんないと死ぬよ?」

川畑「ほんの一瞬じゃん、チクっとするだけだよ?ほらできるって」

中村(リーダー)「いやー、俺には無理だって!本当に無理…(涙目)」

結局怖くて針をさせなかったリーダー。
死の淵に追い込まれたらやってくれることを信じよう。笑

 

今日のランチはJICA事務所の向かい側にある英語学学校の食堂にて。(350KES=350円)
ひよこ豆のカレー風、野菜の炒めもの、魚の素揚げ、など等。

ケニア生活が始まって4日目。未だに現地らしい食べ物を食べていない。

ただ逆に考えればナイロビにいる時しか食べれない、
都市近郊のご飯はいっぱい食べておくのも良い。笑

 

明日はタクシーでナイロビ市内の交通安全講習会。
いかにナイロビ市内危険で治安が悪いかをお届けします。

4 件のコメント

  • ちょっと(じゃない)怖い病気や針の話を読ませてもらった。
    勉強になったよ!

    針等怖くないけど、さすがに自分で身を刺すなんて。。。
    なかなか勇気でなさそう!(*_*)

    • 少なくとも日本にいると全く関心無いもんね。2年いるから可能な限りリスクヘッジしながら健康を守るよ!

      命に関わることだから、我慢してそこは刺す!笑

        • そうだね。実際渡航する前に最新の外務省の情報を確認してみよう。
          予防接種以外に服薬(薬を日本で事前に飲む)っていう方法もあるから、どちらかだね。

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    ▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中