メイズ(とうもろこし)の保証制度に関する合同協議会に参加してきた

 

おはようございます。

少々喉の違和感と頭痛が続いております。
風邪の引き始めが一番危ないので気を付けます。

葛根湯のど飴と温かいお湯飲んで早く治す。

 

 

ともろこしの保証制度に関する合同協議会に参加してきたお話し

 

昨日はそんな違和感を感じながらも、参加したい内容のイベントがあったので行ってきました。

 

ここルアンダとお隣ビヒガカウンティの合同会議で、メイズ(とうもろこし)の保証制度に関する情報共有とワークショップが開かれました。

今回はその内容をご紹介します。

 

本会議の目的

本会議の目的は大きく二つに分けられます。

ひとつは政府と支援団体が行っているメイズの収穫保証制度の理解を深めること。

もうひとつはメイズに関する各地域の収穫高のデータを収集することです。

 

現在ビヒガカウンティは農業普及活動に注力しており、外国の支援団体もこれを支援し、全体として農業の商業化を推し進めています。

こうしたなか、政府とアメリカ支援団体が次のような提案を打ち出してきました。

 

メイズ畑1ACRE(エーカー)を最小の単位として、そこで採れた生産量に関わらず、毎月一定の保証額を金銭として支給する

 

つまり小規模農家どうしで土地を共有し、要求規模以上の土地の状態をつくる。

保証制度を申請しつつ、メイズを作ることで、現在よりも収益が見込めるというもの。

 

ボスに聞いた話だと、こちらの主食がウガリなのでその原料であるとうもろこしを選定したのではないかとのこと。

また小規模農家同士の連携や繋がりを強める目的があるとのこと。

 

確かに大規模農園に比べると小規模農家がつくれる種類と量は限られてしまい、差別化が難しいですよね。

 

詳細が届き次第また共有しようと思います。

 

 

ワークショップスタート

こうした目的のもと運営開始。
僕のボスがファシリテーターを務めます。

この地域における農業の課題や自然災害の影響について説明されました。

さらにどのような取り組みを行政が進めようとしているか説明し、具体的な活動方針について深掘りしていきます。

参加者はみんな各地域のオフィサー(公務員)なので、割と真面目に話を聞きます。

 

その後各地域におけるメイズの収穫高を模造紙に書いてもらい、全体での情報共有を図ります。

余談ですがミーティング開始は10:00am。
この時点で2:00pm。

昼食も取らずにぶっ通しでここまで駆け抜けます。

 

奇抜なランチ

2:30pm過ぎ。
ようやくランチタイムです。

安定のソーダ,炭酸飲料ですね。

こちらの人はお金くれ、よりもソーダくれ、の方が多いんですよね。
それだけみんなに親しまれているということか。

そして今日のメインディッシュ。
というかこれしか食べ物出てこないのですが。

パン一斤。

みんなむしゃむしゃ食べています。

しかし僕は半分が限界。
残していると欲しいといわれたのであげました。

 

食パンだけを無味で一斤食べるのはキツイ。

 

メイズの重要性の再共有

ランチを食べ終えるとすぐに閉会式。

この不規則さは恐らくずっとこうなんだろう。もう受け入れるしかない。笑

最後に全体で共有したことは次の通りです。

ケニアは現在経済成長を遂げているものの、まだこのルアンダ,エムハヤはその渦中にいる。
そして支援も受けるなかで、メイズ(とうもろこし)の生産に注力することでそれを遂げようとしている。時には社会の流れに合わせて、需要に応じては私たちの文化や習慣を変えなければならないかもしれない。
ただ僕らはウガリを食べて育ってきた。メイズのおかげでここまでやってこれたのだ。だからこのメイズ作りに誇りを持ち、これからやっていこう。

 

力強い声とボディランゲージで締めくくられました。

思わず聞き入ってしまうほどです。

突っ込みどころは色々あったけれど、熱意を感じました。そこは大事です。

 

 

最後の最後にパンク

式も終了し帰ろうと思った矢先。

タイヤがパンク…。

マタツ(ハイエース)でボスと帰りました。

今日も活動あるのですが、無理せずやってきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中