一次情報を得ること そして発信することの難しさ

おはようございます。ちょっと微熱です。卵粥食べて葛根湯飲んでゆっくりしてます。

37.3℃まで下がったのでこのまま下がればいいけれど。水いっぱい飲んでゆっくり寝ます…。

と言いつつ毎日ひと記事+日記をつけると決めているので身体が許す限り書きます。

 

一次情報を得ることと発信することの難しさ

僕はツイッターもインスタもFacebookもやっているのですが、最近よく疲れを感じます。目や肩の疲れではなく、イメージとしては脳内処理の浪費、という感じ。

つまりは情報が多すぎるということ。特に顕著なのはツイッターで、個人が気軽に投稿できるため情報があふれかえっていますね。似たような投稿や根拠の無いデータも多くまさに玉石混交。

そんなわけで今回はその辺のテーマについて、思ったことを経験談も交えながら書きたいと思います。

 

一次情報=発信元が明確な情報

僕らがSNSをどんな風に使っているかをイメージします。

ある人はビジネスとしてユーザーを獲得するため、ある人は国際協力の現場を伝えるため、ある人は意見を通わせるコミュニティとして利用するため。こうした色んな目的をもった人々が混在している情報空間がSNSには存在します。

ここでポイントになるのは、僕らが目にしている情報は誰が発信した情報なのか、ということです。

 

僕が小中学校のころ学んでいる参照元の多くは教科書でした。いまもそうと言えばそうか。

これをもとに先生が黒板とチョークを使ってあれこれ書いて教えてくれます。僕らはそれをノートにとり復習しテストかなんかに備えるわけですね。(自分は違う!という方もいるかもしれませんが鈴木はこういう生徒だったのでそうやってました。)

 

再度論点に戻ります。この情報は教科書という例を使って先生が表現・発信しています。教材の用意や伝えたいポイントを、先生自身の独自性を加えながらも正確に生徒に伝えているわけです。

つまり”教科書”という明確な情報源から発し、”独自性”を交えながら生徒に”情報”を発信しています。

ということは元々の情報の発信源は”教科書”ということになります。これが一次情報です。

 

発信するときの注意点

もう少し掘り下げて紹介します。
少し話題になったいい例があるのでこちらでご紹介します。

こちらのユーザーさんが堀江さんの講演会の内容を文字に起こしそれを自身のブログにアップしたという事例です。これが堀江さんの目に留まり「今すぐ消さないと法的措置をとるぞ」と抗議の旨を伝えられたのです。

やってはいけない範疇ではないといえばそうだし、言われなければわかんないよ、という意見もごもっとも。

 

ここで起きている問題は二つ。

元々堀江さんの経験や独自性や表現力の集大成として提供した講演会の情報を複写してしまったことが一つ。

もう一つはその複写内容の論点や表現が、情報元の堀江さんの情報との間で乖離が生じていることです。

 

Aということを伝えたいのにBと誤認して、許可も得ないままそのまま発信してしまったということです。

今回はご本人が指摘したから良かったですが、僕らが目にする情報や流れも少なからずそうした別の誰かの視点・主観が練り込まれた情報であることを再認識しておいた方がいいと思います。

そして何より発信するときはより注意して、情報の精査や正確性を確認したうえで発信しなくては。

 

再現性を意識する

最後に発信したあと理解してもらうことの難しさについてお話しして締めようと思います。

僕自身こうして記事を書いたりSNSで情報を伝えるときに意識している点がいくつもあります。中でも最も意識している点は「再現性」です。

こちらがいくら言葉を紡いで発信したところで、それをイメージできる再現性が無ければ意味がありません。つまり聞き手が理解できないような表現を書いたところで、一方的な情報の押し付けで終わってしまうということです。

例えば僕は大学時代、米留学前に英語の本をあれこれ読み漁っていました。しかし中々伸び悩み本当に現地でやっていけるか不安な時期もありました。その後留学が始まると講師の教え方がとても分かりやすく、コミュニケーションは問題なくとれるレベルに達しました。

その数年後本棚を整理していると留学前に使っていたhow to本が見つかったのですが、そこに記載されている学習テーマは現地で学んだ内容と似ている部分が割とありました。

 

つまりこれはその本から文字で読み取り➟自分で理解を深めて➟発信する練習をして➟初めて自分が使えるようになる、というプロセスです。

ここで注目したいのは前半の2つ。文字で読み取り理解を深める、というのは個々人によってレベルが違いますよね。理解できないまま後半2つをやろうとしても当然コツや要点を理解できないまま進めても身になりません。

この英語の例が最適だとは思いませんが、再現性を意識するというのはこういった点を意識するということです。

 

これが分かりやすければ分かりやすいほど人には伝わりやすく、共感を得やすい。逆に乏しい表現や文章構成にすると、読み手が乖離した情報として理解してしまう。それが二次的な情報として別なところへ巡ってしまいます。

同じ失敗を繰り返さないような工夫をしきつつ、発信し続けるようにしたいですね。

#ケニア #青年海外協力隊 #ブログ #コミュニティ開発 #山形男子 #働き方

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中