人と対等に向き合うことが大切になる

 

おはようございます。

蚊帳の中に蚊が1匹侵入していたようで、4か所ほど刺されました。

これで2週間以内に高熱とめまいを発症したらいろいろと察してください。笑

一応マラリア予防薬は服用しています。。

 

 

今日も事務所でアンケート項目づくり予定です。

紙を配ったりはしませんのでご安心ください。モラルハザードには十分留意して調査します。

 

 

さて今回はコラム風に思ったことを綴ってみました。

お見苦しい点があればぜひコメントをください。

 

 

 

人と対等に向き合うことが大切になる

価値観がどんどん増え続けていて、いろんな人と出会う。

インターネットの本格的な普及からまだ30年弱らしい。

 

時々そんな価値観の多さを感じ、気疲れすることもしばしばある。

僕が小中学生の頃の話題といえばテレビゲーム、おにごっこ、缶蹴り、カードゲームくらいだった気がするけれど、もういまはそんな比じゃないくらい多様性が進んでいる。

 

僕が一つ感じるのは、もはや常識や普通という考え方は通用しない、ということ。

 

何故ならその常識や普通は、最近の価値観と相いれないものであるからだ。

 

 

新しいものが次々と生まれる情報社会

最近ツイッターでトレンドをみていると、衝撃的な出来事が二つあった。

一つはVtuberなる”バーチャルキャラクター”が司会を勤める番組が世間で人気になっていたこと。

もう一つはビジネスの現場で”営業の科学化”なるsales techなる企業運営がビジネス界で今年取り入れられているということ。

え、それはなに、くらいの感覚になったと同時に、まだまだこうした出来事にあっけにとられているようでは甘いなあ、と感じた。

 

もう少しその界隈をみてみると、話題になっているのは存在すら知らないようなキャラクターのイラストであったり、タイトルすら知らないような小説・漫画が人気だ。

 

ビジネス界隈では作業効率アップを目的としたノウハウ本が恐ろしいほど増えている。

 

へぇ、どんなのだろうと思って、もう少し読み深めてみると、次々とその世界観が溢れてくる。

 

このキャラクターの世界観がこうで、それをノベライズした何巻のここがいい。

アニメではこの声優さんのこれがよくて、事務所もここを推してる! みたいな読んでいるだけで熱くなるようなメッセージが綴られている。

 

ビジネス業界も然り。

単なる営業改善という見方ではなく、経理会計部署や人事部署や上層部を含めた全体の情報共有を進めるべく、ITを駆使した情報の一元管理を大手企業が実践するという。

 

もはや読んでいて専門用語が多いため、理解しきっていないけれども、その算段と勢いはもはや現場にいないと感じることはできないほど勢いがある。

 

同時に感じたのは、こうした流れを受け止められない存在も数多くいるのだということ。

『アニメやラノベよりも直木賞のほうがよっぽどためになる』

『随筆文こそ先代から伝わる心理だ』

ビジネス界隈では『また働き方改革関係の動きか、どうせ残業しなきゃいけないのだろう』

そうしたこれまでにない価値観を受け入れられない存在も少なくないということ。

もしくは受け入れているフリをしているだけで、実際はそれらに疑心暗鬼になっている界隈もあるかもしれない。

 

 

同人誌と現代文

たとえば、僕の友人で同人誌で生計を立てている人がいる。

彼にとっては小説や現代文なんかよりもよっぽど同人誌の方が大切だ。

有名な作品や著者くらいは知っているだろうけれど、興味は全くないと思う。

 

それを仮に”同人誌なんて”書いてるのは在り得ない、まっとうに働いた方がいい、などといったところでそれはまず前提が違っている。

 

読んでいる方も感じているかもしれないけれど、その行動自体に優劣はないからだ。

もちろん世間体やその後の経済面を考慮したうえでの発言だろうけれど、その友人にとってはそれよりも大切なものがある。

わからないことがあるのはお互いさまだし、もはや持ちつ持たれつの関係だ。

 

人と対等に向き合うことが大切

ここケニアがそうであるように、世界には数えきれないほどの価値観が存在する。

さらにインターネットの普及でよりその展開の深みと速さに磨きがかかっている。

どうあがいても限られた人生で、そうしたすべてを知ることはできない。

 

そんなことを考えると、やはり現代の生き方に正解も常識もないんだなと思う。

言葉こそ残っているけれど、あってないような言葉にも感じる。

ただ、常識が存在しないいま、人生を楽しく生きるための一つの指標となるものは何か考えてみた。

 

それは人と対等に向き合うことだと思う。

自分の知らない価値観や世界を知るためには、自分と異なる価値観やクラスターをもつ他者と出会うのがいい。

 

対話、SNS 、読書、美術、写真、なんでもよい。

 

こうした行動はどれも、わからないことを少しずつ分かるようにしてくれる。世界を広げてくれる大事なものだ。

そしてこうした機会を得るきっかけになるのは、やはりその他者とのコミュニケーションだけだ。

だからこそ、関係に上も下もない、出世するとかしないとか必要のない、そんなフラットな生き方が必要なのだ、などと感じる。

 

そんな風に少しずつ時代背景が変わっていけば、いまよりはもう少し生きやすい時代になるのだと僕は思う。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中