任地訪問3日目 -住居探し-

任地訪問3日目,最終日


最終日の今日は物件探しから始まった。

日本と環境は違えどやはり住居探しはどこか心躍る。

2件ほど紹介してくれるようで、どちらかを選んでくれとのこと。
基本的にはこの事前訪問で賃貸契約書をもらい、担当者による安全が確認でき次第本契約となる。

つまりこの最終日でどこに住むかを決めるのが前提となる。

さてジェームズのセンスや如何に。

 

昨日に引き続きプチハプニング発生。
2物件ともオーナーが約束の時間になっても来ない。

何度も電話してみるが両者とも応答なし。
待ってから30分を過ぎたところでジェームズ動く。

ジェームズ「ダメだ,一回仕事に戻ろう。やる仕事が多くてこれ以上は待てない。」

そりゃそうだ。
Mr.ジェームズ,タイムマネジメントもしっかりしてる。
ケニアタイムにも左右されず。やはりできる方だ。

車に乗り込み農家さん達が住む村まで移動。

土埃が酷かったので移動中の写真が撮れなかったが場所はこんな感じのところ。

岩や木々で囲まれている道を抜けると大きな岩が。

岩にこの村の名前が記載されている。

ここはKINYOLE(キニョレ族)の村。
スワヒリ語はもちろん通じるがキニョレ語もある。
簡単な挨拶くらいは覚えたい。

この大きな岩の向かい側の道を進むと、彼らの村がある。
赤土で出来ている土壁の母屋。欠けてくると塗り直し何度も補修する。

中に入ると多くの農家さんが待っていた。
総勢15名。

立って話しているのがジェームズ。
今日は現在進めている農業プロジェクトについて農家達とワークショップ。

内容や気づいた点はまた別投稿で。
それほどに僕にとって驚くことばかりだった。

ちなみにここでも大忙しのジェームズ。
10:30-14:30まで休憩無しでぶっ通しワークショップ。

鈴木は途中でお腹が減りすぎて放心状態。

ワークショップを終え、公道から村までの道の分岐点まで車で戻る。

さていよいよ物件見学。

ここ再びプチハプニング。

ジェームズ「マサ,1件目オーナーはいまMombasa(モンバサ)に居てここには来れないらしい。だが問題無い。これから代理人に鍵を借りて見学できる。時間もないし少し急いでいこう」

ちなみに僕の任地は西のキスム寄り。
モンバサは東海岸に位置する有名な港町。
もはや絶対今日来る気無かったよね。笑

ともあれ一件目。外観すごく綺麗。

リビングも一人暮らしなら問題無い大きさ。

キッチンも広い。

シンクも予想してたよりスペースがあって嬉しい。悪くない。

トイレがユニットバス。
シャワーもここに完備されているパターン。
よくあるパターン。

一番気になったのはこの物件の立地。
職場から歩いて20分。しかも数百メートル続くマーケットの前を通らないと行けない。

JICA側としても安全面からあまり好ましくないと思うのだけれどどうなるか。

 

次の2件目次第。

ちなみに2件目オーナーも理由は不明だが現れなかった。
同じように代理人から鍵をと思いきや…。

絶賛塗装中だった。笑
Mr.ジェームズのチョイスに驚かされる。

どうやら新築の物件で、ファミリールームは既に契約開始されているらしい。
シングルルームは今月末までに仕上げるとのこと。

しかもこちらは職場から歩いて10分かからない上に家賃も1件目より安い。

というわけで自宅(仮)決定。
あとはJICA側の審査を待つばかり。

3日間通してビヒガについて学ぶことが多かった。
特に職員や農家の方々のモチベーションや姿勢。
字面では分からない部分を少し垣間見れて良かった。

本赴任までの2週間弱。
もう少しあれこれナイロビで用意して乗り込む。

#Kenya #Emuhaya #JOCV #community #development

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中