住居を大掃除

赴任先で初の土日。
まだ活動が始まっていない今は毎日休みのようなものか。笑

ちなみに日本でいう労働基準法にあたる法律がケニアもにもあり、労働時間は決められている。

8h/1日、40h/1週間、日本と同じ形態。独立前の英国の名残が残っている影響もあるよう。お隣ウガンダはケニアよりも経済情勢が不安定な影響もあり、週6勤務もあると聞いたことがある。

 

そんな日曜日。
もうやることは決まっている。

釘、丸木、モップ、バケツ、ハサミ、etc…

Self cleaning & DIY !!!

もう業者より先に自分でやろう。
奴日を遣わばなんとかって紀貫之さんも言ってた。

自分のことは自分でさっさとやろう。

隣に住むお嬢さんも物珍しそうに覗きにきた。まずはリビングから。

作業してて思った。こう、日本的な感覚で考えると、8畳程度の床履きと床吹きなんて数十分あれば終わるはず。

これもポレポレ文化,価値観なのか。

それとも単にお喋りしながらしてるだけなのか。

2年後帰るとき、その答えに繋がるヒントくらいは見つけたい。

そうこうしている内に15分で作業終了。

次はキッチン。棚や床や水回りを履く。

そしてひたすら拭く。絞る。繰り返す。

ケトルや延長コードやら色々置ける状態になってきたのでお昼ご飯も兼ねてお出かけ。

今日のランチはNyama periperi kwa Tips (牛肉の唐辛子炒め&フライドポテト)(200KSH=約220円)

今のところ通っている行きつけお店が2店舗しかない。

色々探索してみたいけれど、まだ住み始めて立ち上がり間もない。住環境や体調が整ってから他のお店にチャレンジしてみる。

浴槽で使うタライ、毛布、ゴミ箱、物置などなど。

ちなみに価格はピンキリだけれど、品目総じて日本より安い。例えば…

塩500g=8円
砂糖500g=36円
紅茶100pack=150円
サラダ油1L=50円
タライ=270円
毛布=300円
ゴミ箱=50円

ただ輸入品はやっぱり高く、日本と同じかそれ以上の価格。ポテチやMinute Maid,Monsterと言った飲料水はこちらでも贅沢品。

あとスーパー内に野菜は売っておらず、基本的に路上市場で買うしかない。

ガスや電気が使えるようになったら少しずつマーケットの価格調査もしてみよう。

 

キッチン周りもある程度片付いた。
今日は最後にベッドルームに取り掛かる。
ここでプチ問題発生。

窓が閉まらない。

一応ここ新築なんだけどな。

設計の段階で採寸を間違ったんだろうなと思いつつ、これはもう鈴木の力ではどうしようもない。

せめて閉めた状態にしてもらえると嬉しい。
空いた隙間はマラリア対策の蚊帳を切って網戸っぽく後日加工する。笑

最後にホテルへの帰り道。

職人(fundi)に頼んで寝室前のグリルの見積書を依頼。JICAからの指示で必ず寝室前に防犯対策の鉄格子の設置が義務付けられている。

とりあえず歩いてすぐの職人のところに。

鈴木:「こういう感じのグリルが欲しいんだけど!」

職人:「お前スワヒリ語喋れるのか!」

鈴木:「うん。でも少しね、少し。」

職人:「どこで勉強したんだ?スワヒリ語なんてこっちのローカル言語、普通知らないだろ?」

鈴木:「や、日本で3ヶ月くらい。(見積書を…)」

職人:「おお、そうか! いいじゃないか!ようこそケニアへ中国人!」

鈴木:「や、中国人じゃなくて日本人。そして見積書欲しいんだけど!」

職人「待て待て。いま嬉しいんだよ、こうやって話ができて。そいで…(ハイスピードスワヒリ語マシンガントーク)」

とりあえず今日はダメでした。笑
悪い人じゃ無いんだろうけれど他の職人を探そう。

 

ここエムハヤは割りと人懐っこく親しげに言い寄ってきてくれる人が多い。一方で介入しすぎてはいけないと戒めながら距離を取る日々。

観光客ではないし、むしろ彼らと同じ視点で向き合いたい。

もちろん一筋縄で受け入れてもらえる価値観でないことはわかっているけれど。

来週からは無事に住めるといいな。
焦らずゆっくりポレポレでいきます。

#Kenya #Vihiga #Emuhaya #JOCV #青年海外協力隊

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中