地図をつくろう 必要なものは紙とペンと記憶?

地図をつくろう 必要なものは紙とペンと記憶

 

おはようございます。

朝からバナナと緑茶で朝食です。

バナナはブドウ糖を多く含み、血糖値の上昇を緩やかに上げてくれます。また吸収性も高く、スポーツ選手もよく口にします。

こちらでは1本あたり3.5円程度。おやつとしてもよく食べてます。

さて今回は昨日の事務所でのやりとりをご紹介します。

 

9時に3名が出勤

事務所に出勤すると珍しく3名がすでに出勤。我が事務所は8時営業開始ですが、大体みんな10時過ぎに出勤します。

理由は人それぞれです。ご飯を食べていた、子どもを学校に送り出していた、疲れたいた、など。

ともあれ朝から活発に作業しているのはいいですね。

これが習慣化するとなお良い。

 

地図を作りたい

事務所に入ると同僚の一人が机の上に紙を広げて作業をしています。

なにをしているのかと覗いてみると、定規と鉛筆で作図をしているようす。表題には【Emuhaya zone2】との記載が。

そうです。

エムハヤ地域の地図を作成しているのでした。

ざっとみると家、畑、木々、水田、その他主要道路など、マップによく載るものが。

鉛筆と定規を使って大判用紙に描いていきます。

ふとここで一つの疑問が浮かびます。

僕『この地図はなにを基にして描いてるの?』

同僚『地元住民たちが描いたA4サイズの地図だね。それを拡大しているわけだよ。』

僕『じゃあその住民たちはなにを基にしてるの?』

同僚『記憶かな』

 

データ化したい

その回答はおおよそ予想していました。

インターネット環境を持たない農村地域の住民たちにそれ以外成す術が無いのはよく分かります。しかしこれでは地図として意味を成しません。

まして紙とペンの手作業でやると修正もできず、情報の更新も難しくなります。

そして何より農家や事務所職員が主体的に作業を進めなければ、真の意味でやる意味がありません。

そうするとパソコンでデータ化し、修正も共有もしやすいように工夫するというのが最終的な理想形であると考えます。

 

主たる地図の目的

その後もヒアリングを続け、大まかな使用目的が明確になりました。

・畑や水源の可視化

・道路状況の共有(土道が多く舗装されていないのです)

・セイキュリティ面の状況把握(畑荒らしなど対策)

・農家宅の立地関係把握

・その他多面的に使用

 

優先順位を考える

ただし優先順位をしっかり明確化したうえで作業をしなければなりません。なぜなら時間もコストも枠がある程度決まっているからです。

現在のプロジェクトの主たる目的は農業普及を通じた所得向上です。

種や肥料の配布、農薬の散布方法伝授、その他ヒアリング。こうした活動に比重をおいて活動しています。

ここで地図作成に手間をかけるとなるとその部分が疎かになる可能性があります。また僕一人でやるのも非現実的です。

こうした点から、どの程度の優先度なのかをもう少し相談します。上の役職の人と確認し、その上で策を講じようと思います。

 

◆おまけ◆ 事務所近くに住む子どもたち

こうしたやり取りを終え、外の空気を吸いに外へ。

すると子供たちが走り寄ってきます。

『すずき!写真撮って!』
『いいよ』

 

『今度は木に登るから撮って!』
『いいよ』

 

『今度はあたし達撮って!』
『いいよ』

 

『すずき!ビスケット頂戴!』
『!!!???』

どこでそんな謳い文句を。

愛しく逞しい地元の子どもたちでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中