外国人であることを忘れずに、日々雑談を楽しんでいます

コミュニティ開発

おはようございます。

ようやく週末ですね。

今週は外に出て活動することが多かったので少し疲れています。

 

 

まして日本で働く方々は時間に追われもっと疲れているのかなと。

忙しさのあまり走りっぱなしの日々を過ごしがちですが、意識的に時間を決めて休んだ方がいいかもしれませんね。

健康第一でやっていきましょう。

 

 

 

本日はビヒガカウンティ(県)の会合へいってきます。

日本人の専門家で、栄養改善に関する研究をなさっている方にお誘い頂きました。

貴重な機会なので楽しく勉強してこようと思います。

 

 

最近の活動とそのようす

 

活動が始まって3ヵ月が経ちました。

既に4か月目に突入し、たぶん気付けば5か月目に突入しています。

 

漠然と活動テーマを模索しつつ、まだ決めきれていないのが現状です。

農家や商人たちにどんな風に寄り添うのがよいのか毎日考えています

毎日は言い過ぎですが、抱え込み過ぎない程度に考えています。笑

 

ただそんな風に考えていると、ああ情報がやっぱり足りないな、という結論に至りがちです。

なぜなら考えているつもりでも、それは独りよがりな考察に過ぎないな、と自分で気付くからです。

●●をしたら所得向上するよな

▲▲を普及させたらいい感じかも

■■をゆっくり収集するか

どれも考察に過ぎません。

そうすると相手側がどれを本当に必要としているか、根拠がまったく無いまま悩んでしまいますね。

 

なので今月に入ってから、市場へ今まで以上に足を運んでいます。

商人や農家たちとの距離を縮め、より実態を正確に把握するためです。

 

 

すでに常連と化している鈴木

主観を保持しすぎるのはとても危険。

なぜなら物事を判断するのは相手や第三者であり、自称ほど信ぴょう性の低いものは無いからです。

 

ですがあえて言いたい。

僕はすでにルアンダのマーケットで常連として受け入れられている自信があるのです。

 

ちゃんと客観的証拠もお見せします。

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鈴木、マーケット営業開始

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ついにマダム(商人)から店番を頼まれるようになったのです。

 

「ちょっとご飯買ってくるから、ここ座っててちょうだい!」

「玉ねぎは3,4つで15円でいいわ」

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そう言い残し買い物に出かけるマダム。

いろいろと突っ込むところはあるのですが、もうそれは個々人で楽しむことにしましょう。

 

こんなふうにお店を任せてくれたり、両隣のマダムたちが気さくに話しかけてくれるのは、日々コミュニケーションを取り続けている結果なのだと思います。

確信は無いけれど、反対に悪意や嫌悪感を感じることもありません。

 

 

自分が外国人であることを忘れてはいけない

こんなふうに距離が縮まると、もっといろいろなことを知りたくなるものです。

野菜の産地、値段の設定、粗利や原価、もっといえば家族構成や職業はどうだろうと。

 

なぜならこの地域に関する分析をするには、聞き取り調査から始めなければならないからです。

それを心の底から理解したとき、初めてどんな活動をしようか、と走り出せるのだと思います。

 

 

一方でそれを焦ってやってしまってはいけないと思っています。

なぜなら僕が”外国人”だからです。

 

誤解のないように書きますね。

言い換えれば、歪んだ情報収集にならないようにするため、ということです。

 

 

たとえば、ある日突然勤め先に、コンサルティング会社からきた診断士と名乗る人が現れたとしましょう。

その人は毎日署内を徘徊してはタブレットにデータを入力し、ときには込み入った質問まで聞いてきます。

もうこの二文だけで怪しさを感じませんか?

 

さらにこの人物が外国人だったらどうでしょう。

僕だったら言葉が通じるとしても距離をとりたくなります。笑

 

 

ただ僕がやっていることはそういうことです。

異国の地で、しかも日本人を見たことのない人が多い中で、それをやっています。

 

僕が望む情報や関係性を得るためには、そうした可能性を配慮しなければいけません。

アンケート用紙を配ったり、一眼レフカメラをもっていったり、ノートを逐一書いたり、こうしたことは決してしません。

それによって築いていた関係性が崩れると思っているからです。

 

だから馴染んできた嬉しさとともに、戒めなおすことも忘れないようにしています。

 

 

井戸端会議をずっと続けていれば、それが調査になる

大事なところは押さえていれば、あとは大丈夫です。

毎日楽しく過ごしていれば、任地の人々は多くのことを教えてくれます。

 

最近では多くのマダムに「Wewe ni mtoto wangu(あなたは私の子どもよ)」と呼んでもらえるようになっています。

僕が27歳だと告げるとほぼ10割の確率で驚かれ、みんな10代にしか見えないという。

そんなに童顔なのだろうか。。

 

 

それはともかく、そうした関係性になると相手から教えてくれます。

聞きたいことはない?スワヒリ語で教えてほしいことは?結婚相手ならあの子もあの子も、あの子もいいわよ、と。笑

 

 

だからこれを続けようと思っています。

配属先への挨拶や出勤も忘れてはいけません。仮に出勤が遅れたり、理解しがたい理由で休むとしても、同僚は大切、大切。

 

事務所や市場で椅子に腰掛け、雑談で一日終わってしまったという人もいますが、それだけで十分に役割を果たしているはずです。

 

言葉を交わして情報を共有し、僕という存在を通して日本や日本人を知る。

僕も彼らを通してケニアを知り、そしてできることを見つけ貢献する。

とても意味のある活動です。

 

 

二度と戻らないこの時間を大切に

プライベートな時間も充実させるとともに、活動も着々とやっていきたい。

なぜならこのケニア,ルアンダで過ごす彼らとの2年間は、なにがあっても二度と帰ってこない、人生でかけがえのない貴重な出会いのひとつだということを、僕は知っているから。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中