就活の考え方

昨日SNSのDMでメッセージが届いた。
就活を見据えた大学3年生。

彼は現在大学で経営学を学びながら、
今後必要となるであろうと見据えて英語に加えてスペイン語も学んでいる。

その彼が400字を超える勢いでメッセージを送ってくれたものだから
思わずこちらも丁寧に返事を書いて返事をした。

彼のメッセージは『就活っていつまでがリミットですか?』というもの。

そこを汲み取った瞬間に色んな感情が甦ってきた。

自分も大学時代、当時日本赤十字社青少年セクターで働いていた方に同じような質問を投げかけたことがあったから。僕の場合も経営や会計分野を専攻していた一方で、漠然と国際協力や海外現場で働くことへの目標もあった。

話を読んですごく共感したことと、彼自身が諦めずに活動し続けることができれば、途中でいくらでも方向転換できる。その時々でベターだと思う選択を、自分の意志で決めるのがいいと思う旨を伝えた。

個人的にこうやって会ったこともない自分に相談してくれたことが嬉しかったのと同時に、
今なお大学のキャリア設計として、そういった指導方針があることに改めて違和感を覚えた。

大学卒業からストレートで企業で働くことを全否定するつもりはないけれど、
それを大学側が助長させたりするような働きかけ方は止めた方がいいと思う。

就職したい人には従来通りサポートで構わない。ただそうでない人へのサポートや選択肢の提供は大学ないしは企業側から提示すべきだと思う。そうすると学生各々のモチベーションや学部ごとのいわゆる”雰囲気”みたいな暗黙知を全体で共有できるんじゃないかなと個人的に思う。

 

それに本気で自分がやりたいことがある人は自分で工夫して既に動いている。
赤羽の焼肉屋でのバイト時代、そこで働いている人達はまさにそういう人達ばっかりだった。
カメラ,音楽,留学,ワーホリ,etc…

20歳前後で自分の目標に対して直向きに動いている人ばかりだった。
自決した上でそうやって続けている限り豊かになると信じている。
僕自身そういう人達との出会いで未知だった分野への見聞がどんどん広がった。
(特にカメラはこれからもっと夢中になるような気がする。)

 

そして当時の自分がそうであったことを思い出したとともに、
こうして自ら体現して周りの人に発信していこうと改めて感じた。

そんな日曜の昼下がり。
夕飯の買い出しに行こう。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中