本赴任開始

ついに本赴任開始。

まずは1日目。

今回は飛行機で任地ビヒガカウンティ,エムハヤへ向かうため空港へ。
ナイロビ国際空港へ到着。

長距離バスで9時間弱かかったところを僅か40分で運んでくれる飛行機…。
今後の公務移動はすべて飛行機であることを強く願った。

上空から見てもわかったけれど、
やはりナイロビやナクルといった大きな街を除いては基本的に森林,畑がほとんど。
ただ同時にその田畑が綺麗に区画整理されていて少し驚いた。

機内で配られたナッツとドリンクを楽しんでいたらすぐ到着。
キスム空港。これから何度もお世話になるであろう。

降りてすぐに気付いたこと。
やはりナイロビと比較すると蒸し暑い。
気温にして23度。

ただそれでも標高は1,200mを超えているため日本と比較すると過ごしやすい。

 

ここから事務所へ移動。

これといった写真は全くないのだけれど、
こんな感じのスケジュールだった。

警察所への挨拶:2時間
大家とのアパート契約:3時間

確かに時間はかかった。
だが既に彼らの感覚に寄っている僕は苛立つこともなく。

事務所の石段で待っていると子供たちが寄ってきた。
警察署の隣に住む子供たち。

2週間ぶりの訪問にもかかわらず名前を呼びながら駆け寄ってきてくれた。
理由はすぐに分かった。日本車メーカーの名前だから。笑

ケニアの中でも日本製の車がほとんどを占めており、
TOYOTA,HONDA,SUZUKI,この辺の名前はみんなすぐに反応してくる。

徐々に下の名前も認知してもらえるようにしよう。笑

 

本日2日目

ホテルのモーニングを終えて配属先の農業事務所へ向かう。
昨日ボスとのミーティング開始予定時刻は9:00am。

恐らく遅れてくるんだろうなと予見しつつも、
思い込みは良くないと自分を戒め8:45amにいつもの石段に腰掛けボスが来るのを待つ。

ここからは時系列で。

【9:00am】
予見通りボス来ない。
ボスどころか他の従業員も来ない。
のんびりしながら待つ。

【9:30am】

『スズキー!今日も来た!明日も来て!』

初めて会った時は警戒心全開だった彼ら。
いまでは快く受け入れてくれて嬉しい。

『写真!写真撮って!』

すごい勢いで迫ってくるから撮ってあげようとカメラを向ける。
しかしみんな自分が一番写ろうと前傾姿勢になる。
結果みんなあまり写らないこんな写真ばかり残る。笑

【10:00am】

まあまだ1時間。
子供たちも遊び足りなさそうだし。
引き続き子供たちと遊び続ける。

 

【11:00am】
ようやく従業員6人のうち1人くる。
事務所を開けてもらい室内の椅子で座りながら待つ。

 

【12:00pm】
Mr.James(ボス)来ず。
電話を掛けるも応答なし。

ただわかる。
プレポスの記事で書いた通り、彼は超絶忙しい管理職だ。
待とう。

 

【1:00pm】

お腹が空いた。
一旦ご飯食べに行こう。

牛肉のカレー風&フライドポテト(200KSH=約220円)

事務所から歩いて10分ほどのご飯屋さん。
そろそろボス来てるかな。

 

【2:00pm】

うん。来ない。
そして帰ってきたら出勤していたはずの従業員も帰っていた。笑

折り返しの電話もない。
とりあえず今日はもう帰ることにした。笑

ミーティングに来なかったことは問題かもしれない。
ただ僕の農業事務所,ないしはこのエムハヤ地域に住む彼らの
働き方や生活の仕方がこうなのかもしれないと考えればそれはそれでアリ。

むしろ僕が学ぶ点もあるし、逆に彼らに伝えて改善する点もあると思う。
これから少しずつお互い歩み寄れればいい。

場合によっては理解し合えなくても、
落しどころさえ自分で見出せばそれで良いと思っている。笑

とりあえず明日も職場へ顔を出してみよう。

 

加えて契約した鈴木の住まいを訪問。
無事に部屋の工事は完了しているのか。笑

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中