濁流の滝 農村ワークショップにて

濁流の滝 久々に畑へ繰り出す

ぼちぼちブログも再開していきます。

今回は同僚と農村地域へ出向いたときのお話しです。

「病み上がりなんだから無理するなよ」

そう声をかけてくれた僕のボス。
しかし次の瞬間ツンデレが発動。

「よし、じゃあ早速今日はフィールドワークだ。ワークショップ用の紙とペンを頼んだよ」

気遣ってくれているけれど、行動とは相反する辺りが癖になります。

そんなわけで昨日畑へ向かったときのお話しをご紹介します。

 

きみは誰…? 新同僚が登場

14日振りに出勤。
同僚はきっとからかってくるんだろうなと思いながら扉を叩く。

久しぶりにボスに再会。

「Umepotea sana, ulienda wapi?」
(ずいぶんといなかったじゃないか。どこに行ってたんだい?)

冗談交じりに握手を交わし再会を祝う。
しかしすぐさま携帯が鳴り業務に追われている様子。相変わらず忙しそうなボスであった。

そしてその隣に座る青年が1名。
誰だろうと思い挨拶するとなんと新同僚でした。

彼はの名前はチャールズ。
ナイロビの農業大学に在学中で、インターンシップでウチの事務所に来ているそうな。

礼儀正しくコミュニケーションもとりやすい。
年齢は23歳とのことで、とても気を遣ってくれる青年。

今後もよろしく、という感じだ。
いつまでいるのかは不明です。

 

農村でのワークショップ

みんな揃ったところで農村地域へ移動。

こうした活動の主な目的は、農家への農業に関する知識や技術の提供と、ビジネスに関する価値観の植え付けです。

農村地域の多くは自分たちが食べるために農作物をつくるのであり、販売する目的はありません。

基本的には自給自足、物資が足りなくなったらマーケットへ向かったり、物々交換もまだあります。

しかし世界情勢の流れも手伝って、貿易を意識した農業を行う必要がでてきました。
結果単なる食用作物ではなく、換金作物の推進も行われている訳です。

農家としては自分たちの食べる分だけをつくる、ましてビジネスのノウハウはそこまで求めていないのが現状です。
しかしその必要性は今後増すことは必至であり、政府としても様々なサポートをしています。

こうしたワークショップに参加し、データを記録することは今後も大切かなと。
現状は経過観察というところですね。

 

これを滝と呼ぶのか 濁流が荒れ狂う

作業終了時刻は16時半。
ここまで一切飲まず食わず。

もう死んでしまいそうでした。
しかもなぜか帰り道は歩いて事務所まで帰るといいます。

距離にして6キロ。

息を切らし重い足取りのなか歩を進めます。

するとボスが突然声をかけてきます。

「すずき!ここには滝があるんだ!もう少しだぞ」

滝というからにはやはり水量の多い、ああいうのをイメージした僕。

しかし姿も見えず、水音すらしないまま10分ほど歩き続けるとソレが姿を現しました。

た、たき、、、滝か。
濁流の滝。
初めてみた。

滝という定義を改めて調べてみた。

◆滝、瀧、(たき)とは、河川や湖の一部が段差になっているため、水が落下している場所を言う。

※明鏡百科事典より

もう一度写真を。

確かに滝だ。

定義をあいまいにしたまま疑った僕が悪かった。
ごめんボス。

嬉しそうに写真を撮るボス。

相変わらず無茶な業務スケジュール

結局事務所に着いたのは18時前。
ヘトヘトでご飯も食べずに昨日は寝てしまいました。

たまにこうした業務スケジュールもあるので、水分などは持ち歩くようにしたいと思います。
ではまた。

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▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中