自分に合った分析術のススメ

自分に合った分析術のススメ

 

 

おはようございます。

突然ですが、最近日常生活は順調ですか。

どこかの勧誘みたいですね。笑

 

順調な方はそのまま突っ走っていただきたい。躓いている方はゆっくりでいいので態勢を整えつつ、また邁進していただきたい。

 

ふだん僕たちは人と関わりながら生きてます。

互いに役割を担い、足りない部分を補いながら、支え合って生活してますよね。

そうした生活のなかで、理由はよくわからないけれど”なんか上手くいかない”。

そんな風に感じるときもあると思います。

 

対人関係、自身の能力不足、組織的問題、社会に理解されにくい想い。

挙げ出したら尽きません。

 

仕事や勉学に務めるなかで、思い悩むことは人によって異なります。

価値観が多様化している現代において、悩む問題の事情がそれに合わせて細分化するのも当然です。

 

僕もこうした悩みの解決策を模索しながら生活しているのですが、先日読んでいた本のなかでその参考になりそうな考え方を見つけました。

今回はそのお話をまとめ共有しようと思います。

 

漠然としたモヤモヤを”結果”と”原因”で分析してみる

仕事で同じ失敗をしてしまった、試験でいい点数が取れない、自分の夢がわからない。

人それぞれいま悩んでいる課題や問題は千差万別です。

その答えや解決策もそれだけ多様にあると表現することもできると思います。

 

つまり、●●すれば上手くいく、という考え方はあまり現実的ではありません。

なぜなら●●の部分は直面している現状に応じて、より具体的に変わってくる部分だからです。

 

ただしその●●の部分を”分析”し”把握”するための考え方はあります。

一定の型を自分でつくることで、自分に合った切り口を見つけるのです。

 

インプット➟瞑想➟アウトプット

僕が読んだ記事を参考につくった型はこうです。

インプット

なにか作業に取り掛かるとき、本を読むとき、人と話をするとき。

色々な形で自分にとってインプットする時間があると思います。

ここで意識することは”量”をこなすことです。量をこなすというのは、たくさん自分がしていることを続けることです。

 

スポーツ、勉強、読書、プログラミング、なんでもいいです。

いまご自身がされていることを、直向きに続けるという作業です。

ここで難しい考え方は要りません。

 

瞑想

インプットの作業が終わったら一度何もしない時間を作ります。

具体的には頭を休める目的のなにかをするということです。

仮眠、適度な運動、ぼーっとする、瞑想、これもなんでもいいです。

 

大切なのは詰め込んだ情報を落ち着かせるために、意識して時間をつくるという作業をすることです。

 

アウトプット

最後に学んだことや練習したことを実践します。

スポーツであれば試合の勝敗、仕事であれば目標達成の有無、読書であれば読んだ内容の要約文。

自分が取り入れた内容をアウトプットしてみます。結果に満足がいけばまずはひと段落。

満足いかなければなぜそうなったのかを、今度はその結果をもとに再度インプットし始めます。

気になった点、分からない点、腑に落ちない点、それらに触れる時間をまた作ります。

それらを繰り返すことで少しずつ消化されていくと考えます。

 

 

文字に起こして目でよく見る

とても当たり前のことを書いているように思われる方もいらっしゃると思います、その通りです。

ただ実際にこうした作業をしている方は少ないと思います。

生活している中でこうした作業をする必要はありませんし、時間が許す限りいくらでも挑戦できてしまうと思います。

 

逆に時間やお金やスケールに縛りが無いからこそ、成果が出しにくいのだとも感じます。

 

これに関する忘れられないお話を聞いたのは10年前の話です。

 

高校時代に美術を担当なさっている先生がいらっしゃいました。

授業のなかでその先生が、時間もお金も制約もなく作品を仕上げるのはとても難しいと仰っていました。

自身で全てを無から創造し、お金も時間も際限なくある環境で、納得のいくものを仕上げる。これは自分自身をしっかりコントロールできないとドツボにハマる、そんな風に仰っていました。

 

つまり、自分が置かれている状態を俯瞰的にみるようにしなければならない、ということです。

そうしなければ時間も労力も際限なく消費する可能性があるからです。

 

なので型をつくって文字に起こすというのは意味があるように感じますね。

 

 

無理はしない 小さく毎日続ける

最後にもうひとつ書きます。

あまり意気込まず、小さく始めるのがいいと思います。

というのも、現代人は忙しいなと感じるからです。

 

「もっと休もうよ、残業減らそう、もっと自由にやろうよ」

多くの人がそう思っていると思いますが、理不尽や社会の問題というのはそう簡単に解消されません。

意識が芽生え、価値観が広がったとしても、それが行動に移り社会に浸透するまで時間がかかります。

 

ではどうするかと考えたときに、僕はこう考えました。

 

少しずつ、一定量の作業を、毎日続ける、です。

継続は力なりという言葉がありますが、言い換えると継続はそれだけ難しいよ、ってことだと思うんですよね。

コツコツ継続することが難しければ、継続できるような内容にすればいい。

その為に小さな規模の目標を設定すればいい。

 

 

これからより悩むことが増えるような社会風潮がある一方で、自身がこれからできることの幅が時間の経過とともに増えるようにも感じます。

自分の状態を俯瞰してみることを忘れずに、日々進歩し続ければ、少なくとも今より楽しくなるんじゃないかなと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中