今日は担当していたフィールドワーク委員会の最終課業の時間でした。
このフィールドワークとはどういった趣旨で取り組んできた内容かを纏めますね。
現地調査を通して二本松市内の魅力を見出し、外へ情報発信すること
ただし下記条件付
与えられた課業時間➟2コマ(50分×2)/フィールドワーク当日(8h)
委員会活動時間➟2週間に1回
委員会活動時間➟2週間に1回
「え?」ってなりませんか。笑
僕はなりましたよ。
ここから端折ります。笑
①調査内容/発表方法/注意事項etc…を議論重ねること5,6コマ(各自作業)
②分業制でパワポ作成&アナウンスメント(各自作業)
③オリエンテーション実施(課業)
④フィールドワーク当日(課業)
⑤CM作成(各自作業)
⑥CM発表会&共有(課業)
②分業制でパワポ作成&アナウンスメント(各自作業)
③オリエンテーション実施(課業)
④フィールドワーク当日(課業)
⑤CM作成(各自作業)
⑥CM発表会&共有(課業)
そして今日の発表会終了です。



上手いことまとめながら作業できて本当によかった。
各班色々なCMを作って面白かった!
気付いた点感じた点が2つ。
1.聞き手の対象をどう捉えているか
2.記憶に残っているか
インパクトのある写真やアクションが満載の班もあれば、そうでない班も。
内容はどの班も魅力的でよかったのですが、印象・記憶に残っているかと言われるとどうかなと思う。
これは任国に行っても同じ話。
成果が出なければ意味がないようにも感じるけれど、
そうではなく、
「ああ、こんなことをしてくれた隊員がいたな」
「この人はすごく良い奴で、こんなことやあんなことをしてくれた」
それでいいと思うんですよね。
対比されたり色んな弊害があるのもわかりますが、
でもそれだけ相手の心を動かし、感情を引き出せただけで素晴らしいと僕は思います。
今回のフィールドワーク、本当にお疲れさまー!

まだスワヒリ語の課題終わっていないのでやります。
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