全く異国 首都アディスアベバ

首都アディスアベバ

まずは初日のお話しです。

ナイロビを出発

ナイロビに位置するジョモ・ケニヤッタ国際空港から約1時間半。目的地のエチオピアの首都に位置するボレ国際空港へ向かいます。

機内のラックボックスを見てみるとこんな案内が。例のボーイング墜落事件を受けての対応と思われます。

離陸前にも機内アナウンスで緊急時の対応を説明。再発防止策を講じていることがよく分かります。

機内食は個人的には美味しかったです。
パンがとにかく美味しいと前評判のエチオピア、機内食とはいえ風味も豊かで美味しかった。

上空で雲のなかを突っ切る度に機体が揺れ、周りのお客さんが慌てる様子が何とも印象的。そう何度も落ちたら困ります。

 

 

ボレ国際空港に到着

ともあれ無事に到着。

エチオピアの首都アディスアベバに位置するボレ国際空港。

ターミナル内は成田や羽田空港と比べると広さもお店の数も劣ります。

Wifiは繋がりますが途中切れることが多いので期待できません。

 

こちらは国際線の出口付近にある通信会社のブース。(※撮影許可頂いてます)

ポケットWifiなどを使うよりも現地のsimカードを購入した方が断然お得です。

ご自身のスマートフォンがsimフリー端末であるかを確認したうえでご利用くださいね。

 

7日滞在だったので1Gのデータ通信購入し、160ブルです(約630円,simカード代込)

両替所もこのすぐ近くにあります。見つからなければカスタマーサービスに行くと案内してくれます。

 

 

市内を散歩

まずは市内を散策しつつ、参加するツアー会社へ向かいます。

首都であるアディスアベバ市内は治安が良いとは言えません。

先月は特に事件事故が相次いで報告されています。

しかし大通りかつ日中であれば個人的には問題ないかと思います。

人目も交通量も多く、歩道の整備も整っているので何か起きる可能性は低いように感じるからです。

ただし脇道に目をやると、浮浪者が溜まっている様子も散見されました。

警戒体制は維持しつつ、大通りかつ日中であれば問題ないと思われます。

 

 

ツアー会社事務所へ

目的地のETT(エチオツアートラベル)へ到着。

Ethio Travel And Tours
5th Floor, Nega City Mall, Tito Street,, Addis Ababa, エチオピア
+251 92 921 4110
https://maps.app.goo.gl/wpuju

 

受付のお姉さんA「お名前は?」

僕「すずきです」

受付のお姉さんA「え?すずき?」

受付のお姉さんB「え、車と同じ名前じゃない!あたし達にも頂戴よ」

僕「…」

お決まりの茶番でお姉さんたちが盛り上がったので良しとしましょう。

 

ツアーは2泊3日と3泊4日コースがありますが、どちらも350$です。

またカードは使えず、ドル支払いのみ受付なので事前に用意しておくことをおすすめします。

2泊3日のコースの方は休息時間が少なく、
2日目の塩湖を午前中見学し、そのままダロル火山へ向かいます。

 

ダロル火山への道のりは数百キロ+砂嵐+揺れがスゴイので、体力に自信のない方は4日コースの方が良いと思います。

 

宿に到着

予約と支払いを済ませ宿へ。ETTのツアーに申し込むとこちらのゲストハウスが無料で使えます。

個室と共用リビング完備です。
近くにキオスク・売店もあるので夕飯はここで済ませます。

翌日は飛行機でスタート地点となる北部メケレへ向かいます。

朝8時の便なので早めに就寝です。

 

隣国にあって全くの別国

初日数時間ほど街中を歩いて感じたことがいくつかあります。

①ほとんど声をかけられない

ケニアで生活するとほぼ毎日何かしら揶揄される言葉を投げかけられます。
例えば「チャイニーズ」「チンチョン」「チンチョンチャン」など。

これは明らかな差別意識をもって発せられるものもあれば、ステレオタイプとしてアジア人=中国人という意識で発せられている場合もあります。

どちらにしても声をかけられるという点は揺るぎません。

 

一方今回歩いてみると、そうした声がけは数えられるほどしかなかったのです。しかもチャイニーズという言葉ではなく、ハイ、という普通の挨拶で。

エチオピアにも中国資本は入っており、各方面で繋がりのあるはず。

しかしながらそうした揶揄は市内はもちろん北部でも見受けられませんでした。

②容姿が中東・インド系の人が多い

ケニアで見かける方々の多くはアフリカ系の方です。一般的にイメージするアフリカ人と考えてよいでしょう。

 

しかしエチオピアで見かける方々の多くは中東・インド系の方が多かったです。ターバンを巻く人、全身スカーフを捲く人、額に赤い点がついている人など。

以前イスラエルに行ったことがあるのですが、それに近い感覚でした。アフリカと言われればそうですが、というくらいの感じです。

③ご飯がいわゆる”アフリカ”らしくない

次回以降から少しずつ写真を載せていきますが、ご飯がアフリカらしくないのです。パン、ピザ、クレープ生地、チーズ、コーヒー。

以前のイタリア占領下にあった名残なのかもしれません。全体的に飲食店やスーパーに置いてある品の数々は、アフリカを連想させにくいものばかりでした。

もちろん伝統料理も色々食べましたが、どれも美味しい。つまりアフリカのような一見驚くような食材は出てこなかったということです。

この辺は残りの投稿でも注目してお届けしようと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

▷山形県天童市出身▶︎青年海外協力隊員 ▷jocv 2018-2 コミュニティ開発(農作物栽培×地域活性化) ▶︎大学卒業後→経理財務→焼肉屋→現在▷心地よい生活を求めライフスタイル探求中▶︎料理とお菓子作り好き▷色んなものを疑いながら日々生活中