Emuhaya / 所属農業事務所について

任地エムハヤサブカウンティのご紹介

 

ケニア国内の位置情報

任地であるエムハヤサブカウンティは首都ナイロビから西へ約370kmに位置しています。

Emuhaya Constituency
https://maps.app.goo.gl/faVSj

交通手段はバスやマタツが多く利用され、約8時間前後かかります。標高は1,500mで朝晩の気温は15℃前後まで冷え込み、日中は30℃近くまで上昇する気候です。

 

人口と主要産業

ケニア第3の都市と呼ばれるキスムカウンティ,キスムから約25km、マタツで1時間弱ほどでアクセス可能です。物資供給もあり中心部のマーケットは毎週月と木曜に賑わいを見せています。

人口は約10万人、約1万5千世帯ほど。主要産業は農業であり全体の約6割を占めています。具体的な品目としては農作物はメイズ/マハラゲ/スピナッチなどです。

 

配属先 農業事務所について

業務内容と部署構成

当事務所はM-CAP(Micro-Communicty Agricultural Partnership)を始めとする農民参加型の活動を進めております。

JICAが推進している小規模園芸農民組織強化・振興プロジェクト(SHEP PLUS)とは別の手法で所得向上と普及活動に努めています。

部署は農作物、畜産、漁業の3つで活動しており、各々2-3名で構成されています。日時業務はオフィスワークが多く、週1,2回外出がある程度です。

農村や施設で行われるワークショップでは、参加する農家に対し図を使いながら説明します。具体的には栽培方法、マーケットでの売値、政府買い付けの状況などについてです。

市場志向型農業に対する前向きな姿勢を感じます。

 

プロジェクト概要

本事務所は2019-2021年にかけてこうした取り組みを実施し、小規模農家の所得向上及び農業普及を実現するという方針を示しています。

効率的な栽培方法、除草剤の散布方法、需要と供給のバランスなど、多岐にわたって指導するようです。

ボランティア隊員(僕)に対しては積極的に農地に出向き、独自性をもってプロジェクトの企画・実施を望んでいます。

活動地域 3エリア

当事務所が活動の拠点としている地域はWest Bunyore,Centre Bunyore, North Bunyoreの3つです。現在メイズ,バナナ,ビーンズ,乳牛,鶏を対象としたプロジェクトを進めており、2019-2021年を目処に生産量をあげるとのこと。

活動の課題点

事務所からマタツ(ハイエース)で行ける距離に農村地域があるものの、舗装されていない道に関しては徒歩で中に入っていくしか方法が無いのです。

継続的な活動を進めるうえで、アクセスのしやすさも加味する必要があるなと感じております。

 

お問い合わせフォーム

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